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「人権」 届いてなんぼ
10月30日の朝日新聞でDVDが紹介されました

141030asahishinbun


「もういいかい~ハンセン病と三つの法律」のDVDが、2014年10月30日(木)の朝日新聞(夕刊)で紹介されました。
ご覧ください。

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「人権」届いてなんぼ

「学校の授業で見てもらいたい。使いやすく分割しました」。そう言いながら、映画プロデューサー鵜久森典妙さん(66)=兵庫県西宮市=が10月、出来たばかりのDVDを手渡してくれた。

DVD映画「もういいかい」。人権侵害の象徴とも言われるハンセン病の隔離政策について、なぜ国際的な潮流から外れて日本だけが長く続いてしまったのか。国内外の当事者や関係者22人の証言を集め、その歴史をときあかす内容だ。 

映画が制作された2年前、正統派のドキュメンタリーでわかりやすく、しかも高水準な作品に感嘆したが、143分の上映時間を懸念した。「貴重な証言は1秒も削れない」との説明を受けた。

その後、全国約30カ所で上映され、反響は上々だ。一方、「授業に使うには長い」「要約版が欲しい」と聞こえてきた。そこで、作品全体を5章に分類。テーマごとに20~43分で視聴できるようにした。広く活用されるよう、使い勝手にも配慮し、解説とサブテキストも準備した。
 
どんな秀作も、読んでもらってなんぼ、見てもらってなんぼ。伝える工夫と努力が、実を結ぶよう願う。
(編集委員 高木智子)

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記事はこちらをご覧ください「141030asahi-shinbun.pdf」をダウンロード

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