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映画製作委員会からのお知らせ

211114_blog とても悲しいお知らせです。

さる2021年11月6日(土)プロデューサーの鵜久森典妙が亡くなりました。享年73歳。
2019年に肝細胞ガンの再発がわかり、活動を続けながら手術と抗がん剤での薬物療法で病魔と闘っていましたが、非常に残念な結果となりました。

「映画製作委員会」は、1984年11月に 鵜久森典妙、保木政男、高橋一郎の3人で神戸を中心とした自主製作グループとして生まれました。
第一作目は、核廃棄物を題材にした「24000年の方舟」(1986年33分)を製作。その後、「奇妙な出来事アトピー」(1991年46分)「風ものがたり~食と農と環境」(1995年58分)と、後に言われる「環境三部作」を製作。
この3作品までがフィルムでの製作でした。
その後「もういいかい ~ハンセン病と三つの法律~」を初め、多数のドキュメンタリー映画を製作。
それらは数多くのメディアで紹介され、国内外で高い評価を得てきました。
作品の根底には常に「命・人権・環境」という大事なテーマがあり、それを多くの人に届け、一緒に考えていきたいと願っていました。

今年6月に高橋一郎が急逝し、さらに今、鵜久森典妙を失い悲嘆に暮れそうになりますが、「50年後も見てもらえる作品を作りたい」と語っていた2人の作品と遺志を受け継いでこれからも社会に広げていきたいと思っています。

生前に皆さまから賜りましたご厚情に心より感謝申しあげますと共に、今後ともご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。合掌。
  
映画製作委員会 スタッフ一同
2021年11月10日

映画製作委員会
〒573-1194大阪府枚方市中宮北町2-6-605 アトリエエム内
TEL/FAX 072-845-6091
ホームページ https://utiinkai.com/

<鵜久森プロデューサーの訃報をお知らせしている新聞記事>
★神戸新聞(2021年11月12日)
★毎日新聞(2021年11月12日)
★朝日新聞(2021年11月13日)
★読売新聞(2021年11月13日)

記事はこちら>>>

ダウンロード - 211112_ukumorip_shinbun.pdf

 

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