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多くのメディアで紹介されました
「映画製作委員会30周年記念上映会」

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★「読売新聞」に映画製作委員会の30年の歩みと記念上映会のお知らせが掲載されました。(2016年9月30日(金))
読売新聞の記事はこちらをご覧ください「160930yomiuris.pdf」をダウンロード

★「読売新聞の兵庫県版」に映画製作委員会の30年の歩みと記念上映会のお知らせが掲載されました。(2016年9月30日(金))
読売新聞の記事はこちらをご覧ください「160930yomiurihyogokenbans.pdf」をダウンロード


★「朝日新聞」に映画製作委員会の30年の歩みと記念上映会のお知らせが掲載されました。(2016年9月29日(木))
朝日新聞の記事はこちらをご覧ください「160929s.pdf」をダウンロード

★「神戸新聞」に10月2日の「活弁ライブ」と記念上映会のお知らせが掲載されました。(2016年9月28日(水))
神戸新聞の記事はこちらをご覧ください「160928s.pdf」をダウンロード

★「神戸新聞」に映画製作委員会の30年の歩みと記念上映会のお知らせが掲載されました。(2016年9月24日(土))
神戸新聞の記事はこちらをご覧ください「160924s.pdf」をダウンロード

★「毎日新聞」に映画製作委員会の30年の歩みと記念上映会のお知らせが掲載されました。(2016年9月15日(木)兵庫県版)

毎日新聞の記事はこちらをご覧ください「160915mainichishinbuns.pdf」をダウンロード


★「サンデークラブ」に映画製作委員会30周年記念上映会のお知らせが掲載されました。(2016年8月28日(日)、朝日新聞の地域情報紙)

サンデークラブの記事はこちらをご覧ください「160828sandayclubs.pdf」をダウンロード

★「ひょうご人権ジャーナルきずな」のイベントガイドのコーナーに「もういいかい~ハンセン病と三つの法律」の上映会のお知らせが掲載されました。

きずなの記事はこちらをご覧ください「160901kizunas.pdf」をダウンロード

ブックレット「ハンセン病問題と私たち」</br>書評が掲載されました

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ブックレット「ハンセン病問題と私たち」の書評が「月刊労働組合」(2015年2月号)に掲載されました。
ご覧ください。

 

===== 「もういいかい」映画製作委員会 編
ハンセン病問題と私たち
アトリエエムブックレット
定価・700円+税

 

 ハンセン病にかかった人たちが社会的に大変な差別を受けてきたことは、何となく知っていました。容貌に影響を与えるハンセン病が差別を生みやすいのは容易に理解できます。その差別意識を助長したのが国家(法と権力による強制隔離)であったことも、少しは知っていました。 

 

 例えば、学生の頃読んだ北条民雄の小説『いのちの初夜』からは、ハンセン病と診断されること=社会から隔離され、暴力の支配する監獄のような世界に閉じ込められることという印象を強く受けました。 

 

 しかし、こうした国家ぐるみの差別が戦後の「民主主義国家」日本でもずっと続いていたことはまったく知りませんでした。 
 
 私だけではなく、多くの人は、最近までハンセン病患者を隔離する法律が存在し続けたことを知らないでしょう。「らい予防法」が廃止されたのは1996年だそうです。

 

 本書のなかでもふれられていますが、ハンセン病差別の最大の問題は、患者が完全に社会から隔離されることで差別そのものが目に見えなくなってしまう、患者の存在そのものが「なかったこと」として扱われてきたことにあると思います。改めて、自分自身が何も知らなかった・知らされてこなかったことを実感します。

 

 本書の〝元〟は、「もういいかい」というハンセン病問題の記録映画です。なぜ、「もういいかい」なのか? 効果のある薬が出来たのだから、もう差別はなくなるだろう。患者を隔離する法律が廃止されたのだから、もういいだろう。患者はそう問い続けたはずです。 

 

 しかし、差別は続き、遺骨すら引き取ってもらえない。ふるさとの一家の墓に眠らせてもらえない。「骨になっても、まあだだよ」が、その返答だったのです。 

 

 私は本書を読み、DVD「もういいかい」を観ようと思いました。4万円と、個人で買うには高いと思う値段ですが、図書館など公共的な施設においてもらうようお願いすることは可能だと思います。 

 

 本書が、ハラスメント対策に取り組んでいる株式会社アトリエエムのブックレットとして出されたことには、意味があると思います。ハンセン病問題が「国家的ハラスメント」だと思うからです。国家権力の暴走に負けない、流されないために、一読をお勧めします。 (評=Y・M)

 

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掲載記事はこちらをご覧ください「150201gekkanroudoukumiai.pdf」をダウンロード

ブックレットは、ジュンク堂梅田店、ジュンク堂三宮店でも好評発売中です!!

ハンセン病問題をDVD、書籍化
各地の新聞で紹介

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もういいかい~ハンセン病と三つの法律」のDVDとブックレットが、2014年12月29日(月)の東奥日報(青森県)や2015年1月8日(木)の南海日日新聞(鹿児島県)で紹介されました。
問い合わせと同時にブックレットの購入依頼がありました。
(共同通信社神戸支局配信)

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ハンセン病問題をDVD、書籍化
差別の教訓 若者に 小中学校向け教材発売

ハンセン病問題を描いた2012年完成のドキュメンタリー映画「もういいかい~ハンセン病と三つの法律~」を教材用にまとめたDVDと本が14年10月に発売された。ハンセン病を知らない若い世代にも事実を学んだほしいとの思いが込められており、プロデューサーの鵜久森典妙さん(66)=兵庫西宮市=は「教育現場で活用してほしい」と話している。

映画にはハンセン病を患い、国策として約90年間続いた強制隔離の下、ハンセン病療養所に入所させられた国内外の20数人が登場。療養所での過酷な生活や、偏見と差別に苦しんできた日々を証言している。
 
入所にあたり改名を余儀なくされた人や、病気が治っても根強い差別で故郷に帰れず、今も療養所で暮らす人も。完成まで5年を費やした。
 
タイトルの「もういいかい」は、骨になっても故郷に帰れない現状を詠んだ「もういいかい お骨になってもまあだだよ」からとった。鵜久森さんは「ハンセン病は終わっていない。これは過去の話ではなく明日に通じる問題。一人一人に考えてほしい」と力説する。

DVDは本編を5章に分け、本にはシナリオを収録。小中学校の授業で使いやすいように工夫した。「一度背負ったものとして最後まで背負わないと」と鵜久森さん。DVDを手に、若い世代への広がりを願っている。
 
DVDは43,200円、本は756円。問い合わせは映画製作委員会、電話06(6110)5059。

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東奥日報の記事はこちらをご覧ください「141229touounippou.pdf」をダウンロード


<お問い合わせ>
*住所、TEL、FAX、メールアドレスが変わりました*

映画製作委員会
〒550-0002
大阪市西区江戸堀1-4-27-401
アトリエエム内
TEL/FAX 06-6110-5059
E-mail divenice■gmail.com
(■を@にしてください)
ホームページ http://slowcom.fc2web.com/
ブログ  http://mouiikai.cocolog-nifty.com/blog/

回復者の現状 冊子で
12月30日の朝日新聞で紹介されました

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ブックレット「ハンセン病問題と私たち」が2014年12月30日(火)の朝日新聞で紹介されました。
ご覧ください。

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回復者の現状 冊子で 
ハンセン病問題提起も

国によるハンセン病隔離政策の実態を、同病からの回復者から追った記録映画「もういいかい~ハンセン病と三つの法律」の製作スタッフが、映画完成後の現状を紹介する冊子を出した。「ハンセン病問題と私たち」(発行アトリエエム、700円、税別)で、DVD化された映画のテキストにもなっている。

映画を製作した西宮市在住の映画プロデューサー鵜久森典妙さん(66)らが改めて関係者から寄稿してもらった。回復者らでつくる「いちょうの会」の宮良正吉会長は「介護が必要なのに病歴がわかることを恐れ、介護サービスが受けられない」ため、「再び、ハンセン病療養所に入所するしかない状況に追い込まれている」と説明。回復者の高齢化に伴う新たな問題を提起した。

また、長野県の中学校教諭の新井孝之さんは、映画などを使ってハンセン病問題を考える授業を3年間続けた体験を報告。「生きながら差別され続け、たとえ遺骨になっても『もう差別されるのはいいかい』と問いかける方々の悲しさが生徒たちにも伝わったと思う」と話す。

冊子やDVDの希望者は「もういいかい」映画製作委員会(電話06-6110-5059)まで。
(三嶋伸一)

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記事はこちらをご覧ください「141230asahi-shinbun.pdf」をダウンロード

<お問い合わせ>
*住所、TEL、FAX、メールアドレスが変わりました*

映画製作委員会
〒550-0002
大阪市西区江戸堀1-4-27-401
アトリエエム内
TEL/FAX 06-6110-5059
E-mail divenice■gmail.com
(■を@にしてください)
ホームページ http://slowcom.fc2web.com/
ブログ  http://mouiikai.cocolog-nifty.com/blog/

「人権」 届いてなんぼ
10月30日の朝日新聞でDVDが紹介されました

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「もういいかい~ハンセン病と三つの法律」のDVDが、2014年10月30日(木)の朝日新聞(夕刊)で紹介されました。
ご覧ください。

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「人権」届いてなんぼ

「学校の授業で見てもらいたい。使いやすく分割しました」。そう言いながら、映画プロデューサー鵜久森典妙さん(66)=兵庫県西宮市=が10月、出来たばかりのDVDを手渡してくれた。

DVD映画「もういいかい」。人権侵害の象徴とも言われるハンセン病の隔離政策について、なぜ国際的な潮流から外れて日本だけが長く続いてしまったのか。国内外の当事者や関係者22人の証言を集め、その歴史をときあかす内容だ。 

映画が制作された2年前、正統派のドキュメンタリーでわかりやすく、しかも高水準な作品に感嘆したが、143分の上映時間を懸念した。「貴重な証言は1秒も削れない」との説明を受けた。

その後、全国約30カ所で上映され、反響は上々だ。一方、「授業に使うには長い」「要約版が欲しい」と聞こえてきた。そこで、作品全体を5章に分類。テーマごとに20~43分で視聴できるようにした。広く活用されるよう、使い勝手にも配慮し、解説とサブテキストも準備した。
 
どんな秀作も、読んでもらってなんぼ、見てもらってなんぼ。伝える工夫と努力が、実を結ぶよう願う。
(編集委員 高木智子)

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記事はこちらをご覧ください「141030asahi-shinbun.pdf」をダウンロード

「ハンセン病問題の歴史と真実を描く」
10月26日のサンデークラブでDVDが紹介

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「もういいかい~ハンセン病と三つの法律」のDVDが、2014年10月26日(日)のサンデークラブで紹介されました。
ご覧ください。

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ハンセン病問題の歴史と真実を描く
「もういいかい〜ハンセン病と三つの法律~」 待望のDVD化

今も病への偏見と差別に苦しむハンセン病問題の歴史と実態を、元患者らの証言で検証する記録映画「もういいかい〜ハンセン病と三つの法律〜」(2012年)がDVD化されました。劇場公開後も、全国各地で上映会が行われ、高い評価を受けた作品です。
映画は、明治以来の三つの法律を元に展開された絶対対隔離政策により、診療所の中で何が行われ入所者がどのような生活を送っていたのかを、国内外の診療所を訪れ元患者へのインタビューから、仕組みと実態を検証しています。

教育現場の人権学習に
プロデューサーの鵜久森典妙氏は、「若い世代や子どもたちに歴史の事実を伝え、一
人でも多くに語り継いでいきたい」と話します。学校や教育現場での人権学習に役立ててほしいとも。作品全体を5章に分けて、テーマごとに視聴することができ、授業で上映することも可能。また、ハンセン病問題を知らない世代にも正しく理解できるようにと副読本としてブックレツトも発行しました。

【問い合わせ・申し込み】
「もういいかい」映画製作委員会
TEL・FAX 06-6110-5059
http://slowcom.fc2web.com
DVD「もういいかい~ハンセン病と三つの法律~」
4万円(税・送料別)ブックレット付き
2012年/日本/143分/デジタル/カラー

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記事はこちらをご覧ください「141026sunday-club.pdf」をダウンロード

ハンセン病問題、DVDに 「人権学習に役立てて」
10月12日の神戸新聞で紹介

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「もういいかい~ハンセン病と三つの法律」のDVDが、2014年10月12日(日)の神戸新聞で紹介されました。
ご覧ください。

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ハンセン病問題の歴史と実態を元患者らの証言でつづるドキュメンタリー映画「もういいかい ハンセン病と三つの法律」(2012年)がDVD化された。本編を5章に分け、テーマごとに視聴できるよう工夫。補助教材として、シナリオなどを収録したブックレットも作った。映画を製作した鵜久森典妙さんは「教育現場での人権学習に役立ててほしい」という。(片岡 達美)

ハンセン病は1873年にノルウェーの医師ハンセンが見つけた「らい菌」が原因の感染症。神経が冒され、後遺症には視力傷害や手足の知覚まひなどがある。

映画は、ハンセン病をめぐる明治以来の三つの法律の変遷をたどりながら、国内外の療養所を訪れ、元患者計22人にもインタビュー。国の政策として90年間続いた強制隔離の実態を検証し、今も残る偏見や差別について問題提起する。

DVDは1章が約20~40分で、授業で分けて上映することが可能。鵜久森さんは「病気としてのハンセン病はなくなったが、元患者の苦悩は続いている」といい、「子どもや若い世代に歴史の事実を伝えていくことが、製作者としての願い」と話している。

DVDは43,200円、ブックレットは756円。DVDはブックレット付き。問い合わせは「もういいかい」映画製作委員会 TEL:06-6110-5059 (ファクス兼用)

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記事はこちらをご覧ください「141012kobe-shinbun.pdf」をダウンロード

谺 雄二さんも逝去</br>全国原告団協議会会長  

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5月11日(日)、谺(こだま) 雄二さんが栗生楽泉園で肺がんのために亡くなりました。9日の神さんに続いて残念です。

 

谺さんは、国による隔離政策の違憲性を訴えた国家賠償訴訟では「人間らしく扱われなかった。どんなことが行われたか、国は永久に語り継ぐ責任がある」と訴えました。私たちの映画のなかでも熱く語ってくれています。「これからは人間回復が問題です」と・・・。 合掌。

 

「もういいかい~ハンセン病と三つの法律」は、2年前に完成しましたが、この間、証言していただいた方々で5人の方が亡くなられました。非常に残念なことです。

 

「ハンセン病問題」を語り継いで行くためにも、各地での上映会を望みます。 

 

5月12日(月)の神戸新聞は「140512kobe-shinbun.pdf」をダウンロード 5月12日(月)の毎日新聞は「140512mainichi-shinbun.pdf」をダウンロード

 

 

神 美知宏さんが死去  ハンセン病全療協会長

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5月9日(金)夕方、ハンセン病全療協会長の神 美知宏(こう みちひろ)さんが亡くなりました。神さんは入所者や家族の尊厳回復のために、全国各地に出かけ、精力的に活動してこられました。

「もういいかい~ハンセン病と三つの法律」にも出演していただき、貴重な体験を証言してくださいました。心からご冥福をお祈りいたします。合掌

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下記は毎日新聞の記事です。

<訃報> 神美知宏さん80歳 ハンセン病全療協会長

全国13カ所の国立ハンセン病療養所の入所者自治会でつくる「全国ハンセン病療養所入所者協議会」(全療協)の神美知宏(こう・みちひろ)会長が5月9日夕、滞在先の群馬県草津町内で倒れ、搬送先の病院で死亡が確認された。80歳。

関係者によると、神会長は同町内で10、11両日開かれる第10回ハンセン病市民学会に出席するため、現地を訪れていた。宿泊先のホテルで入浴中に倒れているのが見つかった。

神会長は福岡県生まれ。17歳で発症し、香川県の大島青松園に入った。1995年に全療協の事務局長に就任。2001年に元患者が全面勝訴したハンセン病国家賠償訴訟では中心的な役割を果たした。2010年に全療協の会長になり、高齢化で入所者が減少する各療養所を地域に開放することで存続させる「将来構想」を推進。さらに医療や介護の質の低下を招いているとして、国家公務員の定員削減計画から療養所を除外するよう求める運動にも取り組んできた。

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ハンセン病描くドキュメント映画
12日から「もういいかい」上映会

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2014年4月6日(日)の大阪民主新報に「もういいかい ~ハンセン病と三つの法律~」の劇場上映のお知らせ記事が掲載されました。

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シネ・ヌーヴォXで
ハンセン病とたたかい続ける人々の証言と100年にわたる歴史を伝えるドキュメンタリー映画「もういいかい-ハンセン病と三つの法律」(2012年、高橋一郎監督 143分)が12日(土)から25日(金)まで大阪市西区のシネ・ヌーヴォXで上映されます。

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記事の全文はこちらをご覧ください「140406-osakaminsyushinpou.pdf」をダウンロード

シネ・ヌーヴォでの上映はこちら>>>

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