映画

もういいかい ~ハンセン病と三つの法律~

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映画製作委員会が手がけた映画「もういいかい ~ハンセン病と三つの法律~」が完成しました。

 

ハンセン病については、国民の多くが病名として認識しつつも、患者・家族の実態、経緯、問題点について十分な理解が得られないまま、偏見や差別が現存し続けています。

 

この映画は、ハンセン病問題の真実を、多くの証言に基づいて追っていきます。三つの法律をもとに展開された絶対隔離政策によって、療養所で何が行われ、入所者がどのような生活を送っていたのか、その仕組みと実態を検証し、百年にわたるハンセン病の歴史を描いた作品です。

 

ぜひご覧ください。

 

◆DVDのチラシはこちら>>>

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◆DVDのお申込書はこちら>>>

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「もういいかい ~ハンセン病と三つの法律~」

製作/鵜久森 典妙
監督/高橋 一郎 :プロフィルはこちら>>> 脚本/川島 信治、 高橋 一郎
撮影/原 ひろし
語り/鈴木 瑞穂 : プロフィルはこちら>>>

 

<記録映画/2012年/カラー/スタンダード/デジタル/143分>

予告編はこちら>>>

 

「もういいかい」の公式チラシ
表面はこちら「mouiikai-chirasshi-omote.pdf」をダウンロード

●DVDの詳細はこちらをご覧ください>>>

 

【映画製作委員会製作のDVD】
「24,000年の方舟」「奇妙な出来事アトピー」「風ものがたり」
「紙しばいが始まるよ!」「フランドン農学校の尾崎さん」
「もういいかい ~ハンセン病と三つの法律」

 

各映画の詳細は「映画製作委員会について」のページをご覧ください>>>

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ハンセン病についてはこちらをご覧ください>>>

 

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<お問い合わせ>

映画製作委員会
〒550-0002
大阪市西区江戸堀1-4-27-401
アトリエエム内
TEL/FAX 06-6110-5059
E-mail divenice■gmail.com
(■を@にしてください)
ホームページ http://slowcom.fc2web.com/ ブログ  http://mouiikai.cocolog-nifty.com/blog/

 

*映画製作委員会の詳細はこちらをご覧ください>>>

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DVD好評得ています!「もういいかい~ハンセン病と三つの法律~」

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DVD「「もういいかい~ハンセン病と三つの法律~」の発売から10か月、多くの評価をいただいています。

 

「チャプターがついているので、観たい所が選べて良かった」
「ハンセン病の歴史の勉強に役立ったと同時にブックレットがついていて参考になる」
など、多くの個人、団体から返事が返ってきています。

 

上映権付ですので、購入後、少人数の学習会でも上映可能です。

 

DVD「もういいかい~ハンセン病と三つの法律」
【販売価格】 40,000円<サブテキスト付> (税、送料別)

 

【予告編】 予告編はこちらをご覧ください>>>

*詳細はこちらをご覧ください。

<お問い合わせ>

映画製作委員会
〒550-0002
大阪市西区江戸堀1-4-27-401
アトリエエム内
TEL/FAX 06-6110-5059
E-mail divenice■gmail.com
(■を@にしてください)
ホームページ http://slowcom.fc2web.com/ ブログ  http://mouiikai.cocolog-nifty.com/blog/

 

 

「いまハンセン病療養所のいのちと向き合う!」集会を開催

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11月5日(月)に東京の科学技術館で「いまハンセン病療養所のいのちと向き合う!~実態を告発する市民集会~」が開催されました。

今、ハンセン病療養所は行政改革に名を借りた国家公務員削減計画によって、職員が減らされつづけ、療養所運営に重大な支障をきたしています。
とりわけ削減の対象が介護職員に集中しているため、不自由者の介護サービスへの影響は深刻です。
人手不足による介護内容の低下は食事、排泄、入浴等の介助に顕著に表れ、高齢化と不自由度が増している療養所にあって、入所者はいのちの危機に直面しています。
全療協(全国ハンセン病療養所入所者協議会)は事態打開のため、厚生労働省の姿勢への怒りを込めて、2012年7月、ハンストを含む実力行使を決議し、いつでも決行できる態勢を堅持しています。

今回の集会は、実情を訴え、多くの市民の理解を得て、共に運動に参加することを願って開催されました。

集会の様子と皆さんの決意表明の動画をアップしました。ぜひご覧ください。

(1)神 美知宏さん「ハンセン病療養所における介護の実態」(14:07)
(2)谺(こだま) 雄二さん「入所者の立場から必要な介護と現状の告発」(13:26)
(3)田中 民市さん、玉城 シゲさん、上野 正子さん「ハンストの決意表明」(13:06)
(4)徳田 靖之さん「まとめと闘いに向けた要請」(9:01)
(5)宣言文(5:11)

映画の上映普及にご協力ください!</br>上映会のお申込みはこちらをご覧ください

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「もういいかい~ハンセン病と三つの法律~」は、多くの人に観ていただきたい映画です。
この映画の上映普及にぜひご協力ください。

 

作品名 「もういいかい~ハンセン病と三つの法律~」
<記録映画/2012年/カラー/スタンダード/デジタル/143分>

 

製作/鵜久森 典妙
監督/高橋 ―郎
脚本/川島 信治、高橋 一郎
撮影/原 ひろし
語り/鈴木 瑞穂

 

◆上映貸出料金: 1日1回 105,000円(税込み)
◆上映素材:ブルーレイ/DVD
◆上映素材の貸し出しとご返却:
特に指定のない場合は、上映日の2日前に宅急便で納品いたします。
上映終了後は、 3日以内に宅急便にて下記宛てにご返送ください。
納品時の送料は元払い、返送の時はご利用者様のご負担でお願いします。

<お申込み>

「もういいかい」映画製作委員会
〒550-0002
大阪市西区江戸堀1-4-27-401
アトリエエム内
TEL/FAX 06-6110-5059
E-mail divenice■gmail.com
(■を@にしてください)
ホームページ http://slowcom.fc2web.com/ ブログ  http://mouiikai.cocolog-nifty.com/blog/

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映画の詳細はこちらのページをご覧ください>>>

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予告編完成!

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「もういいかい~ハンセン病と三つの法律~」の予告編ができました。

ぜひご覧ください。(2分2秒)

予告編はこちら>>>

監督/高橋 一郎 プロフィル

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「もういいかい ~ハンセン病と三つの法律~」の監督は、原発やアトピーなど、環境や食をテーマに作品を作り続けてきた高橋一郎(写真=右端)です。

<プロフィル>
宝塚大学 造形芸術学部准教授、映画監督

1953年 神戸市生まれ
1977年 日本大学芸術学部映画学科卒業 卒業制作「アルコール中毒」

■作品歴
映画製作委員会で自主製作 脚本・監督作品
1986年 「24000年の方舟」
1991年 「奇妙な出来事アトピー」
1996年 「風ものがたり」
2004年 「紙しばいがはじまるよ!」
2006年 「フランドン農学校の尾崎さん」
2012年 「もういいかい ~ハンセン病と三つの法律~」

■その他
1989年 「生命ある限り」(監督作品、実行委員会製作)
1984年~1997年 テレビ番組「いきいきライフ」(ディレクター担当、大阪市消費者センター・よみうりテレビ製作)
1991年~1993年 テレビ番組「追跡」(ディレクター担当、日本テレビ製作)
2001年 教材映画「きみがたいせつ~川西市子どもオンブズパーソン」(川西市製作)
2002年 展示映像「田んぼ作りと里の生き物」(脚本・監督作品、国営讃岐まんのう公園製作)
2004年 教材映画「大助花子の男と女どっちが得?」公開(脚本・監督作品、滋賀県製作)
2005年 展示映像「坪田譲治ふるさと・子ども・愛」国会(脚本・監督作品、岡山デジタルミュージアム製作)
他多数

■受賞歴
1992年 日本記録映画作家協会賞「奇妙な出来事アトピー」
1995年 地球環境映像祭・環境教育映像賞「風ものがたり」
1996年 日本映画復興奨励賞「風ものがたり」

■紹介記事
COML(コムル)のインタビュー記事(会報誌 No.260 2012.4.15)はこちらを覧ください>>>

語り/鈴木 瑞穂氏 プロフィル

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「もういいかい ~ハンセン病と三つの法律~」の語りは、ベテラン俳優の鈴木瑞穂(すずき みずほ)氏です。

<プロフィル>

1927年10月23日生まれ。
終戦で満州より帰国後、京都大学経済学部に入学。
大学中退後の1952年に劇団民藝に参加し、1962年には舞台『るつぼ』での演技で芸術祭奨励賞を受賞した。

1971年に劇団民藝を退団、その後は劇団銅鑼を経てフリーとなり、舞台、映画、テレビドラマの他、張りのある独特の美声を活かして、洋画吹き替え、ナレーションなど多方面で活躍している。
映画やドラマでは正義派のジャーナリストや弁護士、捜査官といった役を数多く演じているが、タカ派の官僚などの敵役としても凄味のある演技を見せている。

■映画
「真夏のオリオン」「母べえ」「北辰斜にさすところ」「敦煌」「菩提樹」

■舞台
「はい奥田製作所」「ヘンリー6世」「オットーと呼ばれた日本人」「夜の来訪者」「女相続人」「ニュルンベルク裁判」「請願」

■テレビ
「京都かるがも病院」「それからの武蔵」

■アテレコ・アニメ
「ザ・クローサー」「グラディエーター」

他多数

詳細はこちら>>>

【資料】 ハンセン病問題の現在

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●入所者年齢調査(2011年、平成23年2月1日)

 

合計2,318人 平均年齢81.5歳(90歳代 306人、100歳以上 18人)

 

松丘保養園(青森県)128人 81.0歳
東北新生園(宮城県) 128人 82.1歳
栗生楽泉園(群馬県) 138人 82.8歳
多磨全生園(東京都) 274人 82.0歳
駿河療養所(静岡県)  91人 80.5歳
長島愛生園(岡山県) 320人 81.8歳 (=写真)
邑久光明園(岡山県 )182人 82.1歳
大島青松園(香川県) 102人 80.2歳
菊池恵楓園(熊本県) 378人 79.8歳
星塚敬愛園(鹿児島県) 214人 81.9歳
奄美和光園(鹿児島県) 44人 82.5歳
沖縄愛楽園(沖縄県) 234人 80.3歳
宮古南静園(沖縄県) 88人 82.7歳

 

小鹿島(ソロクト)(韓国)については、こちらをのサイトをご覧ください>>>

 

●症状別
寝たきり不自由者  253人
要・食事介助者   647人
特別食(治療食)者 654人
失禁・おむつ使用者 580人
認知症       477人

 

●年間死亡者数(2010年、平成22年)143人

 

●開園(所)以来の物故者数 25,423人

 

●納骨堂合祀者数 16,092柱

 

●退所者・非入所者について
全国で1,300名弱(退所者給与金受給者数)、実数はその2倍とも3倍とも推定される。
関西には推定170名。平均年齢は71歳を超える。
ほとんどの人が社会の偏見・差別を恐れ、病歴を隠し脅えながら生活している。
らい予防法により作りだされた偏見・差別の問題がまだ解決されていない。
退所者・非入所者が安心して地域で暮らすためには、病歴を明らかにして医療や介護サービスをうけられるような環境整備、取り組みが必要。

 

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映画「もういいかい ~ハンセン病と三つの法律~」の詳細はこちら>>>

 

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